政策


1. 船橋市をこうしていきたい!
-石川りょう5つのビジョン-

(1)子育て世代として

 私は、2014年7月に待望の長男を授かりました。この子と共に船橋生活を再スタートさせたのですが、将来、この子が「大好き」と言えるまち(船橋)にしていきたいと考えています。そのためにも、船橋の、同世代、子育て世代の皆さんと話し合い、協力し、「もっとこうできる」、「こうしていきたい」という生の声を代弁して、「子育てをするなら一番」と言われる船橋を目指します!


(2)高齢の両親をもつ世代として

 私には、定年退職を間近に控えた両親がいます。これまで私たちを育て、地域を発展させてきてくれた高齢者の皆さんが安心して生活でき、生きがいや友人を得て、いきいきと生活していくためにはどうすればいいのかを一緒に考えていきます。「高齢者がいきいきと楽しく生活をしている」ことで有名な船橋を目指します!


(3)働く現役世代として

 人口減少社会を迎えている日本では、その生き残りをかけて、各自治体が現役世代を奪い合う時代です。この熾烈な競争に勝ち抜くためには、船橋が現役世代にとって魅力的なまちでなければなりません。そのために必要な開発は実施していかなければなりません。船橋をより良くしたいという気持ちを持った現役世代の皆さんと協力し合い、「このまちに住みたい」と言われる船橋を目指します!


(4)一人の国際人として

 望むと望まざるとに関わらず、グローバリゼーションの波は、間違いなく日本にも押し寄せています。日本人が外国に出ることは当たり前、外国人が日本に来ることも当たり前の社会にあって、国際理解は必須となりつつあります。私のこれまでの国際協力や外交、そして日本の学校(小・中・高・大学)での国際理解教育の経験を活かして、船橋の国際化を目指します!


(5)一人の船橋市民として

 皆さんは、お隣近所の方々とのお付き合いはありますか?今、日本全国で人間関係の希薄化が問題になっていて、船橋もその例外ではありません。確かに、「近所付き合いなんて面倒くさい」という考え方も理解できます。しかし、震災や災害などの有事の際に、近所に助け合える人がいなかったらどうなってしまうでしょうか?阪神大震災や東日本大震災において見直されたことは、まさに「人とのつながり」の大切さだったと思います。さらに、人とのつながりって、何かを始めるとき、何か行動を起こすときなどの大きなきっかけになりませんか?友人(知人)に誘われたからやってみよう、誰かと一緒ならできる、あの人にはお世話になっているから…などなど。このように、人とのつながりは、人の行動の前提なのだと思います。そもそも、そんなに難しい理屈をつけなくても、私は友人や近付き合いが欲しいです。なぜなら、そのほうが楽しいからです。私は、人とのつながりに溢れて、人間関係の温かい船橋を目指したいのです。「なんか船橋の人たちってみんな仲がいいよね」、「みんなが助け合っていて羨ましい」…。そう言われるまち(船橋)を目指します!



2.地方議員を若者や子どもが憧れる仕事に!
-住民代表機能-

 皆さんにとって、地方議員のイメージとはどのようなものでしょうか?何をやっているのかまったくわからない、選挙の前にしか出てこない、ちゃんと仕事をしているのか疑わしい…。きっとこのようなイメージなのではないでしょうか?しかし、議員という仕事は、選挙で大勢の人に選ばれる代表者であり、本来であれば、積極的にまちづくりに関わり、困っている人に手を差し伸べる、誇り高い仕事ではないでしょうか?

 私は、地に堕ちてしまった議員のイメージを、本来の姿に戻したいのです。そして、若い方々がその職に就きたいと思えるような、さらには子どもたちが憧れる職業にしたいのです。そのために大切なことは、地方議員がその職務の原点に立ち返り、それを忠実に実行することだと考えます。

 それでは、地方議員に期待されている仕事とは何か?①住民代表機能、②行政監視機能、③自治立法機能の3点です。簡単に言いますと、議員とは、①広く住民の皆さんの考えを吸い上げる、②市長と役所の働きぶりをチェックする、③地域のルールを作るということです。当たり前のことですが、この当たり前のことを当たり前にできていないのが現状です。私なら、この当たり前のことをどのように実行していくのかについて、皆さんにお約束いたします。まずは、住民代表機能です。


~住民代表機能とは?~

 地方議員には、市民の皆さんが何を考え、何に困り、何を望んでいるのかなどを、コミュニケーションを通じて的確に把握し、議会においてそれらの意見を代表する役割があるということです。


石川りょうは、この役割を果たすために…


(1)りょうカフェ

 「りょうカフェ」と銘打った地域でのタウンミーティングを開催することをお約束します。ここでは、住民の皆さんとの自由な意見交換はもちろん、ワークショップなどの参加型手法も取り入れることによって、参加者の皆さんと一緒に、地域の課題やまちの将来について具体的に考えていきたいと思っています。その上で、何を自分たちでできて、何を行政と一緒に行うのかを見極め、実際の行動にまでつなげていきたいと考えています。

 私であればそのようなタウンミーティングができると自信を持って言えます。なぜなら、私の前職(国際協力)における専門分野は、「参加型開発」といって、アフリカやアジアの国々の町や村に入り込み、そこに住む人々と地域の課題を解決するための話し合いやワークショップを実施することだったからです。まさに、地域の人々の持っている考えやアイデアを引き出し、それらを活かすことによって、地域を良くするお手伝いをすることが私の仕事だったのです。

 人種や言葉、宗教や文化も全く違う世界の人々と一緒に、たくさんの地域課題を解決してきたことが私の自信です。同じ日本人である船橋市の皆さんとなら、もっとうまくできると自信を持って言えます。


(2)出張りょうカフェ

 「りょうカフェ」だけでは、とても幅広い市民の皆様のご意見を聞けたとは言えませんので、一人でも多くの方と対話するために、「出張りょうカフェ」を開催することをお約束します。これは、お一人からでも、石川りょうと話をしたいという方がいらっしゃれば、私が直接その場に行って対話をさせていただくというものです。近所の会合に、友人との集まりに、カフェでの女子会に、是非呼んでください。話し役でも聞き役でもなんでも結構です。船橋のこと、お住まいの地域のこと等々、まずは何でもお話してみませんか?

 そして、私は、選挙権を持たない未成年の皆さんの意見やアイデアも重要だと考えていますので、学生の皆様からの対話の依頼も全てお受けするつもりです。

 世界中を駆け巡ってきた行動力で、船橋中を駆け回り、大人も子どもも含めた全ての市民の皆様と対話をし、皆様の意見や考えを代表していくことをお約束します。


(3)それ以外のコミュニケーションの方法

 インターネットを徹底的に活用することをお約束します。私の日々の政治活動の様子は、ホームページやツイッター、フェイスブック、ブログなどでお知らせすることはもちろん、活動報告は「石川りょう通信」という形できちんとご報告することをお約束します。通信は駅頭でも配布させていただきます。これらのツールを使って、市民の皆さんとのコミュニケーションを活発化させたいと考えておりますので、ご意見やご感想をどしどしお寄せ下さい。皆さんのご意見やアイデアに真摯に向き合うことをお約束しますので、みんなで一緒にやっていきましょう!


3.今こそ地方議会改革を!
-行政監視機能-

   日本の地方制度は、国会と異なり、二元代表制といって、ともに住民による選挙で選ばれる首長と議会が、お互いをきちんとチェックし合ってやっていきましょうという建前になっています。しかし、首長には強大な権力があります。大勢いる役所の職員のトップであり、予算を決める力を持ち、議会における議案を提出する権限も持っています。こんな強大な権力が間違った方向に使われてしまったら大変なことになってしまいます。こうならないように、議会にはそれをしっかりとチェックし、必要であれば歯止めをかける役割が期待されているのです。

 しかし、こんな重要な地方議会ですが、現実はどうなっているでしょうか?事前に決められた原稿を読み上げるだけの「学芸会」だと言わたり、首長が提案してきたことをしっかり議論することもなく、全てそのまま通してしまっていたり…。これで、行政監視機能を果たせていると言えるでしょうか?


~行政監視機能とは?~

 地方議員には、首長以下執行機関(役所)の活動や働きぶりをチェックし、適切に仕事をするように促したり、間違った方向に進みそうな場合にはそれを指摘したりする役割があるということです。
         

石川りょうは、この役割を果たすために…


(1)民間企業・官公庁での経験を活かします!

 まずは私自身が極めて高い緊張感をもって議会活動を行い、市長と市役所が提出してくる予算案や議案に対してしっかりと目を通し、不明な点は質問し、納得のいかないことには説明を求め、必要であれば対案を提示していかなければなりません。私はコンサルタントとして働いていた3年間で、物事を論理的・批判的にみる姿勢を徹底的に鍛えられてきました。さらに、私は国家公務員(外務省)を経験しており、役所の論理や文書に慣れております。このような知識と経験から、私には、適切に市長と市役所に対するチェック機能を果たすことができると同時に、議会に緊張感をもたらし、建設的な質疑応答ができると確信しています。


(2)「作戦会議」と「議会報告会」を開催します!

 皆さんのご意見や疑問を議会の場で反映することも、議員の大切な役割です。船橋市議会の定例会は、年に4回あります。私は、この4回の定例会の前後に、市民の皆さんとの作戦会議と議会報告会を毎回開催することをお約束します。報告会を、年に数回実施されている現職議員の方はいますが、毎回実施している議員はごく少数です。作戦会議というのは、議会の開会前に、皆さんと一緒に予算案や議案を読み込んで話し合い、疑問や意見をまとめる会議です。ここで皆さんと一緒に考えた質問や意見を、必ず私が議会の代表質問の場で発表します。他方で、議会報告会というのは、今回の議会では、このようなことが話し合われましたという結果、そして、皆さんを代表して私が議会で質問した内容に対して、市長または役所からどのような回答があったのかをご報告させていただく場です。


(3)市民の皆様による議員(会)のチェックをお願いします!

 皆さんにもお願いさせていただきたいことがあります。ぜひ、議会の傍聴に行っていただきたいのです。愕然とするのは、議会における議員の最大の仕事である一般質問をしない議員の方が、毎回3分の1ほどいらっしゃることです。こうなってしまう原因は、市民の皆さんによる議員への「監視の目」が行き届いていないからではないでしょうか?船橋市議会の傍聴席は105席ありますが、毎回3人ほどしかおらず、ガラガラです。これでは、極端な話、「市民が見ていないから大丈夫」と気を緩めてしまう議員も出てくるのではないでしょうか。これは、市民の皆さんにとっても、議員にとっても不幸です。

 したがって、私は「そうだ、議会へ行こう!」というイベントを開催し、市民の皆さんが定期的に議会を傍聴する機会を作り、議会を身近にする活動を行っていくことをお約束します。議会には市長と市役所を監視する役割があります。それと同時に、市民の皆さんには、自分たちが選んだ議員と議会を監視する役割が期待されていると思うのです。市民の皆さんからの適切なチェックによって、議員には緊張感が生まれ、活動を一生懸命やり、その能力を向上させるようになります。そうなれば、議会は、市長はじめ市役所をしっかりとチェックすることができるようになり、市役所も今まで以上に仕事をするようになります。こうなれば、船橋はもっと良いまちになっていきますよね。このような好循環を一緒に作りましょう!

4.地方議員の原点へ!
-自治立法機能-

 
 自治立法機能とは、自治体の区域における地域的な法規範としての条例を作る機能のことです 。これからは「地域の時代」と言われ、地方分権が進展している状況にあって、地域独自のルールである条例はますます重要になってきています。

 しかし、現状を見ると、ほとんどの条例は、執行機関である首長と役所が提案した案を議会が可決したものであり、議員が提案する(政策型の)条例の件数は、全国平均でたったの2~6%程度と、わずかな割合にとどまっています。

 私は、執行部ばかりが条例を提案することを批判しているわけではありません。議会の構成員である議員が、その本来業務の一つといえる立法機能をほとんど果たせていないことが問題だと考えているのです。

~自治立法機能とは?~

 地方議員には、地域をより良くするためのルールである「条例」を作る役割があるということです。

         
しかし、現状は…

1.多くの地方議員に、条例を作るための知識や経験が不足しています。

2.議会が一つにまとまらないため、議員提出の条例案を可決できていません。


石川りょうは、この役割を果たすために…


(1)議員同士の切磋琢磨の場を作ります!

 私は、早稲田大学公共経営大学院にて、条例作りなどの議会における実務について専門的に学ぶと同時に、指導教員である元三重県知事の北川正恭教授をはじめとする、政策法務や自治体経営の教授や専門家と幅広いネットワークを築くことができました。

 地方議員の能力のレベルアップを図るために、これからの地方議会には、議員同士の研修や、意見交換会、勉強会などの切磋琢磨の場が必要だと考えます。私は、これらの教授・専門家の方々と船橋市議会とをつなぐ役割を果たし、議員同士が互いに議論し、成長し合う場を、積極的に作っていくとともに、私自身が船橋市をもっと良くするための条例案を提案することのできる議員になることをお約束します。


(2)議会基本条例の策定に尽力します!

 議員が条例案を議会に提出するためには、議員定数の12分の1以上の賛成が必要になります。さらに条例として可決されるためには、議会の過半数の賛成が必要になります。ただでさえ、議員が条例を策定するためには、このようにかなり高いハードルが設定されているのです。それにもかかわらず、議会はしばしば「ジェラシック・パーク(嫉妬の社会)」と揶揄されるように、他の議員の活躍や手柄を認めたがらず、議員はバラバラの個人プレーばかりに走っています。

 しかし、これからの地方議会はそれではダメだと思うのです。議員が条例を作るためにも、議会が議会としての役割をしっかりと果たしていくためにも、議会は、必要な時には、団結する必要があると考えます。

 そのために、私は、議会の本分を再確認し、その役割を果たすための行動規範などを規定する船橋市議会基本条例を策定することを提案し、その実現に向けて努力します!

 それ以外にも、日頃から議員同士がつながる場を積極的に作っていきたいと考えていますし、議員同士が時には協力することが必要だと考える気運の醸成にも貢献できればと考えています。このような議員の横のつながりが、これまでの個人や会派などのしがらみを乗り越え、議会として一つにまとまる議会改革につながっていくと考えています。そうなってはじめて、議会は、予算や議案の提出権という強力な権力を持つ市長と並ぶ二元代表の一翼を担い、市長はじめ役所と切磋琢磨して、より良い船橋市を作ることに貢献できるのだと思います。

5.船橋の徹底した「情報公開男」へ!
-情報公開/説明責任-

 全国の市町村議員になるための平均倍率(候補者数÷当選者数)をご存知ですか?なんと、たったの1.2倍ほどなのです(2010年調査)。皆さんの会社や大学に入る方が倍率が高くないですか?この倍率の低さは、いかに地方議員という仕事の人気がないかを表しています。

 しかし、議員とは、大勢の人の信任を得て選ばれる代表者であり、本来は、積極的にまちづくりに関わり、困っている人に手を差し伸べることのできる誇り高い仕事ではないでしょうか?

 私は、議員に対する負のイメージを変えて、志のあるたくさんの優秀な人が「なりたい」と思う仕事にしたいのです。なぜなら、議員(議会)の質の向上が、分権時代の自治体にとって非常に大切だと考えているからです。

 しかし、多くの市民の皆さんにとって、議員とはどのようなイメージでしょうか?「何をやっているかわからない」、「仕事をしていなさそう」というイメージではないでしょうか?まずはこのイメージを変えなければなりません。そのために一番大切なことは、議員が市民の皆さんに、自分たちがしている活動やお金のことについて、全てを報告することではないでしょうか?

私は船橋の徹底した「情報公開男」になることをお約束します!


1.石川りょうの政治活動をすべて公開します!

(1)議会活動

① 毎議会開会前に「作戦会議」を開催し、今議会ではどのようなことが議案としてあがっているのかなどを、石川りょうが市民の皆さんに説明するとともに、どのような方針や質問をもって今議会に臨むのかについて皆さんと話し合います。

② 毎議会閉会後に「議会報告会」を開催し、今議会では何が話し合われ、石川りょうがどんな質問をしたのかなどにつき市  民の皆さんに報告することをお約束します。その上で、次回の議会に向けた市民の皆さんとの意見交換などを行います。

③ 上記①、②の内容をまとめてホームページ上で公開するとともに、月に一度発行する活動レポートで皆さんに報告します。

*議会は、毎年4回の定例会と、必要に応じて臨時会が開かれています。

(2)地域活動

 石川りょうが、日々どのような地域活動を行っているのか、どのような人、団体などと会って、何を話したのか。ホームページやブログ、ツイッター、フェイスブックなどで逐次報告することをお約束します。


2.政務活動費をすべて公開します!

 船橋市では、月に8万円、年間96万円の政務活動費が支給されています。兵庫県の号泣元県議に代表されるように、現在、この費用の使い方に関して、日本中で様々な疑問や問題が生じています。石川りょうは、この政務活動費について、収支報告書を公開することはもちろん、何に支出したのか、1円からの全ての領収書をホームページ上に公開することをお約束します。